「豆をまいて、福を呼び込もう!」 未来に向かって明るく元気にジャンプ!
でん六本社がある山形市には、蔵王温泉スキー場があり、毎年多くのスキーヤーで賑わいます。また、ジャンプ台も整備されており、毎年、国際大会が開かれ、沢山の日本人選手が活躍してきました。その選手達の勇壮かつ華麗なる姿に、飛躍するこれからの日本の明るい未来に重ねて応援されている方も少なくはないでしょう。
でん六では、立春を迎える節分行事を「日本中誰もが笑顔で参加できるイベント」と捉えています。そして子供からお年寄りまでご家族皆様がココロ弾みながら「豆まき」を笑顔で楽しんでいただきたいと願っております。その躍動するイメージを、スキーのジャンプ競技にたとえ2014年でん六節分キャンペーンのキャラクター鬼として「ジャンプ鬼」を採用いたしました。
ニッポンの未来を明るくすべく「ジャンプ鬼」とともに世界が羨むトップを目指し飛躍の年にしていきましょう!